妬み

前回は嫉妬に偏りしすぎたので妬みはこちらで書きます。
私が勝手に嫉妬と妬みを区別しました。

で、妬み

 

どういう時に妬むのか?

自分が勉強出来ないから、勉強出来る人を妬む
自分が貧乏だから、お金持ちの人を妬む
同僚の昇進を妬む

普段の生活でも妬むと言うことは多いかもしれません。
私自身も過去妬む事沢山ありました。

 

 

羨望と妬み

 

私の勝手なイメージでやっておりますので、正確な日本語というのと外れてるかもしれません。

羨望=憧れ
羨望が強くなり歪んでしまったのものが妬み

そういうイメージを受け取ります。
でも実際調べてみますと

 

嫉妬と羨望の違い

羨望は嫉妬より激しい原始的な感情

参考 http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

 

こうやって表現されていたりしますが、私は私なりの表現でやっていきますね。

例えばお金持ちの人を見て思う場合

 

あの人お金持ちなんだ?羨ましいな(羨望)
→あいつお金持ちなんだ?楽しくないな。どうせ幸せなんだろう。あいつにも不幸を味あわせたい(妬み)
→あいつがいるから私が不幸なんだ。存在が赦せない(憎悪)

みたいな感じで変わって行くと思っています。
元々は純粋に、お金持ちに憧れる気持ちがあっただけなのですが、
心が病んでくると、対象の相手をどうにかしてやろう。と言った考えが浮かんでしまいます。

妬みと憎悪になってしまうのは、ちょっと困りますよね。
羨望の時は、純粋な気持ちなんで大事です。

私達人間って自然と

 

自分の欠けてる部分ばかりに目が行きます

 

あれがない、性格のここが悪い等など。
持っている部分には焦点がいかないようになっています。

また今度書きますが、元々不幸を望んでいるのかとすら感じます。

幸せになる為に生まれて来たと言っても、まず幸せになる為には不幸にならないといけないのです

面白いカラクリですよね。
だから、自然と欠けた所に目が行けば不幸になれますよね?

そして、自然と羨望というものを持ちます。

お金があれば幸せになれる
自分のここの性格が変われば幸せになれる

羨望や憧れるというのは、一種の向上心の表れでもあると思います。
成長していく上で必要なものです。

 

 

 

妬まないようにする為には?

 

羨望は良いものとしても、でわ、妬まないようにする為にはどうしたら良いか?

 

1,妬んでる相手をよくよく見てみる

例えば、自分が大して努力してないのに勉強出来る人を妬んでいるとします。自分は努力しても勉強が出来ません。

大して努力してないと思い込んでるだけかもしれないって事もありますよね?
勝手な自分の想像を膨らせるのがみんな大好きです(笑)
実際話してみないとわからないだろうし、嫌いって思ってた人も話してみたら実は良い奴だったって経験多くないですか?

意外に話してみたり、本人に聞けなくても周りの人の話し聞いたら、勝手な思い込みでしたって事は多々あります。

 

2,妬んでる自分をちゃんと認める

 

あー私はあの人を妬んでる。
そんな程度の低い弱い人間だって認めてあげる。
これも大事だったりします。
妬んでる声があるのに、私は妬んだりする人間ではないって自分を否定しないように(笑)

 

3,妬むって事は病んでるかも

誰でも心身ともに疲れてる時って人を恨んだりしてしまうもの。
自分に余裕が無いと人を気遣うことなんて出来ません。
ちょっとしたことでイラッとしたり、人に当たってしまったり、自分の今の状態をよく見てください。
休みが必要な時かもしれません。

 

4,自分の現状を知ってみる

妬んでる時、

私は不幸だ

の真っ最中かもしれません。
自分に欠けてる部分だけではなく、自分には何があるのかよく観察してください。
ノートに書いてみても良いです。
私も一時期スピリチュアルにハマってた時は、感謝ノートと言う物を書いていた時期がありました。

感謝出来るもの?
自分に問いかけて、なんで良いから書いてみます

 

五体満足である
家族がみんな健康

書き始めると止まらなくなってくる時があります。
こんな事でもやってみないと変わりませんよ。

 

自分が今幸せだって事に気付ければ、妬みも随分減って来るものです