怒りって何でしょう?

生活していると怒るとうことは普通にあることです。
でも、そもそもなんで怒るか?って考えた事ありますか?

ちなみに怒の漢字の意味としては語源としては

力をこめて働く女の奴隷

→強く心を緊張させること

 

という説があるようです。強く心を緊張させる状態が怒りという事ですね。

 

 

 

怒っちゃいけないのか?

スピリチュアルの世界でも、一般的な社会でも、

怒らない人は素晴らしい人

って変わった認識を持っている人が多いのが事実です。

あの人よく出来てるから怒ってるのが見たことない

そんな言葉を聞いたことありませんか?
それを真似して、怒りが自分の中にあるのに怒って無いフリをしている人結構いますよね?
はい、私自身それをしていましたからよくわかります。

怒っているのに、怒っていないと自分を抑えて、怒りを感じないようにしていました^^;

確かに、怒りを人にぶつけたら問題になりますので、適切に処理する必要はありますよね。
瞑想の所や感情解放の所で述べましたが、怒りという感情もただ味わい尽くせば消えてなくなります。
初めはそこからで良いと思います。

私怒ってる、あー腹が立つ

って怒りに飲み込まれないように客観的に自分を見れるようになりましょう。

 

怒る事も大事ですよ

一時怒らない教育が良いとされた時もありました。今はどうなのでしょうか?
褒めて伸ばす。それも大事ですよね。
でも怒って成長させる。それも大事ですよね?

私なんて、学生時代は強制坊主。
結構頭を叩かれたりして育ちました。そういう時代でした。

でも学生時代も社会人時代でも振り返ってみると、嫌だったけど、怒って指導してくれた人達に、

後から本当に感謝します。本当に有り難いと思えます。

振り返って、嫌だったな?だけじゃなしに、怒って指導してくれて、自分が何を身に着けたか?って考えると少しは見えてくると思います。

それに怒られないとわからない事もあります。
なんであんなに怒って注意してたのか?って後からわかったりします。
それにどうでも良かったり怒りもしません。
今は家庭でも怒ったりしない家庭も多いようですが、怒る事ってとても大事です。
よくよく考えたらわかります。

怒らない事が良い訳じゃないんですよね

 

 

 

そもそも、どんな状況で怒るのか?

 

これは人それぞれです。
自分は凄い怒ってしまう状況では、ある人は怒り、ある人は何も感じなかったりします。

怒ってると言うのはわかりやすい感情です。
自分が怒ってると気づいた時どうするか?って事です。

なんで怒ってるのか?

あいつが悪いだけでは、何も変わりません。
そもそも相手のどの行動で怒っているのか?

 

例えば、私の先日の事例で言うと

車を運転していました。
1・5車線の狭い道を運転中の事です。
前の車が、蛇行しながら不安定な速度で運転していました。
年配の人かな?って思ったんですが、よく見たら、若い人が電話しながら運転してました。

おい!マジか?危ないじゃないか!!!

って腹が立ちました。
でもね、これが年配の人の普通の運転だったら腹が立って無かったと思います。

年配の人でも電話しながら運転してたら腹が立ちますけども^^;

 

この腹が立つって行為が自分でどうか?って事を考えてみるんです。
こんな事で腹が立っても小さい自分だなぁって思って腹が立たないように考えかえても良いのです。

でも、私はやっぱり、運転中のスマホ操作の事故も本当多い御時世だし、道路交通法でも携帯での通話は規制されています。
やっぱりやるべきでは無いと思います。
だから、私はこういう行為に腹が立つ自分で良いと言うことにしています。

まあ、事故してるわけじゃないし、それもありだねって考えしても良いですよ。
また人の姿を見て、自分も運転中スマホ触ってたら、傍からしたらこんなに危ないのかもしれない。って我が身に置き換えてもいいですしね。

一つの出来事でいかようにも解釈が付けれるわけです。
この「いかようにも」ってのがポイントですよ。

普段いかに「いかようにも」解釈してないってのに気付いてくださいね。