苦しみの原因

瞑想のところでも書きましたが、
私達の苦しみの多くは

過去の記憶と未来への不安

 

 

 

 

 

 

ここに集約出来ます。
瞑想では、「いまここ」に集中して、その記憶のおしゃべりから離れようとしました。

今度は、内観瞑想法というものを使って、過去を変える方法をやってみましょう

 

過去は解釈

 

過去は記憶であり、同時に解釈です。

 

過去が解釈?

どういう意味ですか?

って思う方もいるかもしれません。

例えばの話ですると

受験で志望校に落ちました。
行きたい大学でない大学に進学することにしました。
自分の中では第一志望の大学に受からなかった事を後悔しています。
後悔しながら大学生活を送っていても、楽しくありません。

きっと第一志望に受かれば、やりたい勉強も出来て、きっと楽しい大学生活を送っている

なんて考えていたりします。

つまり今の楽しく大学生を送っているのは、

第一志望の大学に受からなかった事

が原因としています。
第一志望の大学に受からなかった事を受け入れ切れてないんですね。

これが今のこの人の解釈です。

 

 

 

 

 

 

ここから自分の内側を探ってみるのです。

人それぞれで答えは一つでもありませんが、

  • 本当は大学に行きたくなかった
  • これがやりたい事だと思い込ませていただけで、実は違っていた
  • 親に洗脳されてその大学を志望していた
  • 大学の先の本当のやりたいことは?って聞かれて答えられない
  • 良い大学に入れば明るい未来があると思っていた

 

等など・・・・。
こんな気持が自分の中から出てきてしまうと
本音がそれなら第一志望の所受かるわけがない

とか色々見えてくるわけです。
そして、大学に進むことが目的じゃなしに、本当の自分のやりたい事をやることが目的だったら?

第一志望の大学に受かろうと受からなかろうが、やりたい事をするために精一杯やってるってことです。
もしくは、その大学でしか出来ないことがあるなら、浪人しながらお金も工面しながら何とかするわけですよね。

 

そういう言った感じに視野を広めて見れば、
自分の過去の解釈が全く変わってきます。

 

一番大事なのは自分の過去をすべてOKにすること

 

瞑想のところでも書きましたが、これに尽きます。
私がスピリチュアルを通じて一貫してやってきた事です。
そして、それは今でも続いています。

その時はOKにしてスッキリしても、また認識が変わってくると、見方が変わるので、また振り替え直す事も多々あります。

 

自分が過去に負った傷があります。
忘れているものも沢山あります。
でもその傷は今も残っていたりします。
何かの拍子にその傷に触れようとすると無意識に逃げてしまったりしているのです。

 

どんな辛い出来事でも見方を変えれば、
その出来事があって良かったと思えます。
初めは無理矢理にでもあって良かったって思い込みます

 

そうやって地道に自分自身と向き合う事です。

 

 

 

それが自分自身を愛するということ

 

よく自分自身を愛する
って言葉があります。

意味がわからないって人も多いのではないでしょうか?

私の言葉で自分自身を愛すると言う事は

 

自分のすべての過去を受け入れ
どんな自分でも(自分の嫌いな性格も含めて)これも自分だと認めていく事

と表現します。
自分の記憶に苦しんでいるのも自分です。

過去を思い出して解釈を変えて、自分が楽になるんです。
それが出来るのは自分しかいません。
そうやって自分を救うことが自分を愛することです