瞑想と感情

瞑想と感情

瞑想の事も何度か書きましたが、重複してもまた書いていきます。

普段私達の多くは感情に振り回されている人が多いです。

とっさに出たとんでも無い言葉
思わず手が出てしまって相手を傷つけてしまった
腹が立つ相手をとことんまで追い詰めてしまっている

感情的になりすぎてとんどもない行動した経験って誰にでもあるんじゃないでしょうか?
感情に振り回されて自分でも考えられない行動をしてしまった。根っこには感情があると思います。
実際、それ以外の場合もありますが、一般的には感情が絡んでるとみます。

改めて瞑想

瞑想すると言う事は、そう言った思考や感情を俯瞰して(一歩下がって見ることが出来る)
と、言うことです。

瞑想中に

嫌いな人の顔が思い浮かんで、怒りの感情が出てきました。
これは普段抑え込んでいるものが出て来ただけなのです。
怒りに飲み込まれるのではなく、
自分が怒っていることを感じながら、
(怒りの感情を感じながら、怒りに飲み込まれるわけではない状態)
その感情が無くなるまで、

言うならば、

思い切ってその怒りの中に飛び込んでみる

そうやって感情を解消していきます。

怒りの感情も感じきったら、もう出なくなります。
嫌いな相手の顔を思い浮かべても腹も立ちにくくなります。
それだけで随分楽になるもんです。

更に一歩進みたいなら、

何で怒っているのか?
相手の何が嫌いなのか?

そういう所をしっかり考えてみたら、よりよい内観になるのですが、
初めは感じ切るだけで良いのです。

人間って余裕が無いと、すぐ怒ったり、イライラしたりするものです。
こうやって感情でいっぱいっぱいになった自分に少し余裕を作るためのツールであると思ってもらっても良いと思います。
後で振り返って瞑想中に出来なければ、普段の生活でもまず出来ません。
その場でやろうなんて結構至難の技だったりしますよ。
しかも、瞑想をすると思いもしなかった溜め込んでた感情に気付くことが出来ます。

全然ストレスだと思っていなかったのに、
こんな思いを溜め込んでたんだ?なんて事もよくあります。

物事を冷静に考える為のツール

これも瞑想の醍醐味であると思います。
感情や思考に振り回されなければ、人の接し方から、何からすべて変わると思いませんか?

日常生活でも、そういった苦しさや悲しさや怒り、そういった物で動けなくなることが少なくなります。瞑想の
あーちょっと悲しい気分の自分がいる、と感じならが仕事が出来ます。
ご飯が食べれます。
お風呂でゆっくりしています。

瞑想ですべてが解決するとは言えません。
人と接することでしか見えてこない、また人と話すことでしか解決出来ない問題も沢山ありますから。

でも、改めて、瞑想は色んな事の基本になる素晴らしいツールであるとオススメしています。

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