実際やってとても有効だったセルフケア方をご紹介
言葉では説明出来ませんので、しっかり動画で確認してください。
注意では言っておりますが、首の前側の部分は要注意でやってください。心配な方はやらないでくださいね。
肩甲骨の可動域を広げる運動
紐を使ったやり方です。棒でも何でも構いません。
この紐を使ったやり方としてのメリットは
歩きながら出来る
とうことです。私なんて40分ぐらいのウォーキングをしていますが、ウォーキング中ずっとこの紐の肩甲骨運動をやっています。こういうのもちょっとづつ可動域が変わってくるものです。
実際1年半ぐらい続けていますし、まだまだ続けるつもりですが、1年ぐらい続けたぐらいからハッキリと可動域が広くなったことを感じれるようになりました。
出来る範囲で毎日コツコツとがポイントですよね。